食文化– tag –
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うなぎ の名店巡り:伝承の甘味のタレ!!深めの蒸しで、ふっくらとろける伝統の味✨沼津うなよし
沼津うなよしさんは、昭和33年創業。秘伝のタレを、つぎ足しつぎ足し、時代が変わっても味を変えないことを第一に、活きた鰻(活鰻)にこだわり、厳選した素材を使用、... -
うなぎ の名店巡り:うなぎ百名店2022選出!!タレ味濃いめ、カリッとふっくら蒲焼✨わざわざ行きたい「うなぎのまとい」
伊東の松川沿いには、古き良き木造旅館が点在し、昔ながらの温泉街の情緒を存分に楽しめるエリアがあります。 その中でも、元老舗温泉旅館で現在は文化施設となった「東... -
うなぎ の名店巡り:熱海で食べたい!!ふっくら濃厚、甘さ控えめ絶品蒲焼✨駅近老舗「熱海 うな重」
熱海にある「鰻料理 うな重」さんは、昭和22年創業の うなぎ 屋老舗。熱海駅から歩3分とアクセス抜群です!✨伝統的なタレを代々継ぎ足しで使っているため、味に... -
うなぎも!!海鮮丼も!!あれこれ楽しみたい方必見✨鰻料理 湯河原京家
「鰻料理 湯河原京家」は、うなぎやカニ、海鮮丼などを楽しめる和風の落ち着いた空間が魅力のお店で、国道135号沿い「熱海ビーチライン」出入口と、「真鶴道路」出入口... -
第87回ジャパン・フード・セレクション「大五うなぎ蒲焼」グランプリを受賞!!
大五うなぎ工房の「大五うなぎ蒲焼」が、一般社団法人日本フードアナリスト協会が主催する「第87回ジャパン・フード・セレクション」の食品・飲料部門で「グランプリ」... -
歴史ある神社の参道に佇む銘店「野櫻山葵漬」
寿司や刺身と一緒に食べられることの多いわさび漬け。そんなわさび漬けの名店を紹介します。 静岡市で通称「おせんげんさん」として親しまれる歴史ある神社の参道にある... -
2025年は7/19(土)と7/31(木)|土用の丑の日って、どんな日なの?なぜ鰻なの?(2)
前回の(1)の記事では、立秋や立夏直前の18日間を「土用」と呼ぶというお話をしました。今回は、なぜ土用の鰻なのか?なぜ夏の土用ばかりが有名なのか?についてお話... -
2025年は7/19(土)と7/31(木)|土用の丑の日って、どんな日なの?なぜ鰻なの?(1)
土用の丑の日には鰻をいただく。江戸時代からつづく、日本の夏の風物詩です。でも、あらためて「土用の丑の日ってなあに?」「土用の丑の日になんで鰻なの?」と聞かれ... -
秘密のケンミンSHOW 静岡県民熱愛グルメといえば干物
2月27日放送、読売テレビ「秘密のケンミンSHOW 2時間SP!大阪行列必至!絶品ラーメン&静岡(秘)干物」のコーナー「へぇ~!そうだったのか!? 県民熱愛グルメ」... -
静岡県東部蒲焼商連合会の第70回鰻慰霊祭
令和元年9月11日、伊豆市修善寺で静岡県東部蒲焼商連合会が開催した第70回鰻慰霊祭に参加させていただきました。静岡県東部蒲焼商組合連合会の支部が持ち回りで開催する...