
冷凍うなぎを手軽に温めたいときに便利なのが電子レンジです。
今回は、電子レンジを利用した冷凍うなぎの温め方をご紹介します。
電子レンジで温める場合も、ちょっとしたポイントを押さえることで、おいしく仕上げることができます。
冷凍うなぎのほかに、深めのお皿とラップをご用意ください。
※凍ったうなぎを常温で解凍してから電子レンジで温めるのは避けてください。
※品質が劣化しやすい常温域を避けるため、凍った状態から温めます。
▼湯せんで温める方法を知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

冷凍うなぎを電子レンジで温める方法

1.凍ったままのうなぎをパックから取り出す
冷凍うなぎの他に深いお皿とラップをご用意ください。
まずは、凍ったままのうなぎをパックから取り出します。
お皿に張り付かないよう、水を薄く引きます。ほんのり湿らせる程度で大丈夫です。
うなぎの皮目を下にして、そっとお皿に置きます。
うなぎが大きい場合は、あらかじめ半分に切り分けます。
冷凍庫から取り出したばかりのカチコチに凍った状態で切ろうとすると、包丁が滑ってケガをする恐れがあります。切り分ける場合は、包丁が入る程度まで少し解凍してからお切りください。
うなぎの身に触れないよう注意しながら、お皿全体をラップでしっかり覆います。


冷凍庫から取り出したばかりのカチコチに凍った状態ですと、滑ってケガをしてしまう恐れがあります。ある程度解凍された状態でお切りください。
2.電子レンジで加熱する

お皿を電子レンジに入れます。加熱時間については、商品の外装袋の裏側に記載されている説明をご確認ください。
今回は500Wの設定で温めます。
弱めのワット数でじっくり温めるのがおすすめ


最近では高出力の電子レンジも普及していますが、短時間の加熱では、コラーゲンがゼラチンに変化するための時間が足りない場合があります。
300Wなどの弱出力に切り替えられる機種の場合は、弱めのワット数でじっくり加熱するのがおすすめです。
例えば、パッケージに記載された加熱時間が「500Wで約2分」の場合、300Wでは約3分20秒が目安となります。ワット数が異なる場合は、次の計算式を目安にしてください。
温め時間 =(パッケージに記載されたワット数 × パッケージに記載された温め時間)÷ 使用する電子レンジのワット数
また、自動加熱(オート)機能が付いている電子レンジでは、温度センサーなどで表面の温度を検知し、途中で出力を自動的に下げてしまうことがあります。
そのため、うまく温まらない場合がありますので、ワット数と加熱時間を設定して温めるのがおすすめです。
加熱後はラップをしたまま1~2分蒸らす

電子レンジでの加熱が終わっても、すぐにラップを外さないでください。
ラップをしたまま1~2分ほど蒸らします。
余熱を利用して、うなぎをじっくり温めます。
たれ・山椒は電子レンジで加熱しないでください

たれ、山椒のパックは電子レンジで加熱しないでください。
たれを温める場合は、お椀などにぬるま湯を注ぎ、そこにパックを入れて軽く温めてください。
蒸らしている間にうな丼の準備をする

レンジでの加熱や余熱で蒸らしている間に、ご飯の準備をしておきましょう。
「たれはいつかけるの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、「大五特製うなぎたれ」は、実はご飯用です。白飯にご飯用のたれをかけて、お待ちください。
たれの袋をハサミで少しカットして、丼のご飯にまんべんなく振りかけます。
温めたうなぎを丼に盛り付ける

1~2分蒸らし、蒸気が落ち着いたところでラップを取ります。
温めたうなぎは大変柔らかくなっています。
身を崩さないように注意しながら、たれをかけたご飯の上にうなぎを盛り付けてください。
温かいうちにお召し上がりください

電子レンジで温めたうなぎは、温かいうちにお召し上がりください。
うなぎが冷えると、再び弾力のある食感になってしまうことがあります。
電子レンジなら、冷凍うなぎも手軽に温めることができます。
ぜひ、ご家庭でおいしいうなぎをお楽しみください。
▼よりふっくらと温めたい方には、湯せんでの温め方がおすすめです。

「土用の丑の日」は、季節の変わり目と重なり、暑さによる疲れや食欲の低下を感じやすい時期でもあります。
そんな夏の食卓で昔から親しまれてきたのが、スタミナ食の代表格「うなぎ」です。
うなぎには、ビタミンAやビタミンB群をはじめ、たんぱく質など、毎日の元気を支えるさまざまな栄養素が含まれています。土用の丑の日にうなぎを食べるのはもちろんですが、暑い日が続く夏には、少し贅沢なごちそうとして楽しむのもおすすめです。
大五うなぎ工房では、うなぎのおいしさを引き出せるよう、伝統の製法でふっくら香ばしく、やわらかに焼き上げています。ご家庭では温めるだけで手軽にお召し上がりいただけるので、忙しい日の夕食や、ご家族が集まる日の食卓にもぴったりです。
今年の夏も、おいしいうなぎを囲みながら、ほっとひと息つく時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ぜひ、大五うなぎ工房のうなぎをご家庭でお楽しみください。
うなぎ博士こちらもおすすめ記事です。ぜひご一読ください。


















