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2025年は7/19(土)と7/31(木)|土用の丑の日って、どんな日なの?なぜ鰻なの?(2)
前回の(1)の記事では、立秋や立夏直前の18日間を「土用」と呼ぶというお話をしました。今回は、なぜ土用の鰻なのか?なぜ夏の土用ばかりが有名なのか?についてお話... -
餡を自分ではさむ、にっこり笑顔がかわいい最中
母の日、敬老の日で大好評! 花束のように豪華なギフトケースのふたを開けると、にっこり笑顔の最中に笑いかけられ、思わず自分もにっこり♪ 「さくさく!ぱりぱり!」な... -
静岡県のお茶の基礎知識 「深蒸し茶」と「浅蒸し茶」
お茶に関してよく耳にする質問のひとつが、「深蒸し茶と浅蒸し茶ってどう違うの?」というもの。 お茶を製造する『製茶工程』はいずれ詳しく説明しますが、今回は『蒸し... -
静岡県のお茶の基礎知識 歴史⑤
静岡茶の始まり「茶祖・聖一国師」 #4(最終回) 鎌倉時代の僧侶・円爾(えんに、後の聖一国師)は、水車を利用した製粉機の設計図や、小麦粉を使った麺や饅頭のレシピ... -
静岡県のお茶の基礎知識 歴史④
静岡茶の始まり「茶祖・聖一国師」 #3 南宋での留学を終え、円爾、後の聖一国師は帰国の途に就きます。「聖一国師」という名は、円爾の没後に花園天皇から贈られた「国... -
静岡県のお茶の基礎知識 歴史③
静岡茶の始まり「茶祖・聖一国師」 #2 建仁2年10月15日(1202年11月1日)円爾は静岡市内を流れる藁科川の上流、現在の静岡市葵区栃沢に生まれました。 標高400メートル... -
静岡県のお茶の基礎知識 歴史②
静岡茶の始まり「茶祖・聖一国師」 #1 日本一のお茶産地・静岡県のルーツについてお話します。 鎌倉時代の僧侶、円爾(えんに・後の聖一国師)が、仏教修行のために留学... -
静岡県のお茶の基礎知識 歴史①
静岡県は茶畑の広さ、お茶の生産量ともに日本一! 全国の茶畑のうち40%が静岡県で、2位の鹿児島県は20%。その差は2倍もあります。(農水省・平成29年資料) ■静岡県の... -
日本橋三越で「富嶽之雫」に驚いていただきました!
7月1日~3日、日本橋三越本店さまで、 当社のボトルティー「富嶽之雫」が展示販売されました。 期間中ご試飲、ご購入いただいた皆様に、あらためて感謝申し上げます。あ... -
本日5月2日は八十八夜!静岡では新茶摘みが始まっています。
静岡は茶畑の新茶の緑がとっても美しいです。 静岡県に住んでいる人は、山の斜面に茶畑が広がっているのは、当たり前のいつもの風景と思っています。でも、観光や出張な...
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