激辛うなぎレシピ

大五うなぎ工房には激辛商品がありません。うなぎ蒲焼にわさびを乗せることはありますが、定番の薬味といえば山椒です。そこで激辛がお好みの方にご満足いただけるよう、うなぎ博士の内山に教わった「激辛うなぎ」レシピをご紹介いたします。

使用するのはお茶碗一杯にちょうど良いサイズのミニカット蒲焼です。まずはご飯にかける添付のタレを激辛に作り変えます。

製品に添付のタレにコチュジャン、豆板醤を加えてよくかき混ぜます。ピリ辛がお好みならコチュジャン多め、辛味を強めるなら豆板醤多めなど、分量・辛さはお好みで調整してください。

冷凍のミニカット蒲焼を温めます。（参考記事　冷凍うなぎの上手な温め方【湯せん編】）アツアツのご飯に、さきほど作った特製の激辛タレをふりかけ、かるく混ぜ合わせます。

上にミニカット蒲焼を乗せたら完成です。

味のイメージはビビンバ風。主張の強いコチュジャン、豆板醤と合わせても、うなぎ蒲焼の美味しさは負けることなくしっかり残ります。定番の食べ方とは違う美味しさですが、激辛好きにはぜひオススメしたい食べ方です。

お好みで、余った特製激辛タレを乗せれば辛さがさらにUP！うなぎと相性の良い山椒をふりかければ、唐辛子の辣味（辛さ）に麻味（しびれ）が加わり、また違う辛さが楽しめます。

お茶碗1杯にちょうど良いサイズ
プレミアム長蒲焼を食べ易い大きさ（35～40g）にカット。 切る手間もなく、鍋やレンジで温めやすい大きさなので、食べたい分だけを温めてお召し上がりいただけます。

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