敬老の日のプレゼントには、お年寄りが大好きなうなぎの蒲焼を!

2023年9月18日(月・祝)は敬老の日です。

長寿を願い、敬意を込めて贈るのにぴったりなのがうなぎです。

うなぎは、今も昔も変わらないお年寄りにとってのごちそう。

喜んでもらえること間違いなしです。

大五うなぎ工房のうなぎはふっくらやわらかで、お年寄りにも安心して召し上がっていただけます。

今ならメッセージカードが無料でつきます。ぜひご利用ください。

そもそも敬老の日とは

お年寄りを敬い長寿を願う日として国民の祝日となっている敬老の日ですが、その起源や由来は意外と知られていないかもしれません。

その起源には諸説ありますが、身寄りのないお年寄りや貧しい人たちを救う施設を、聖徳太子が大阪の悲田院に開いた日という説や、元正天皇が717年に元号を「養老」とし、高齢者に贈り物をした日であるという説があります。

現在の敬老の日の始まりは、兵庫県多可郡間谷村(現在の多可町)の村長が「としよりの日」を提唱したことがきっかけとなっています。

間谷村では「お年寄りを大切にし、その知恵を借りてむらづくりをしよう」という趣旨で、農閑期に入った9月15日を「としよりの日」と定めて、1947年から敬老会を開くようになったのです。

1950年からは兵庫県全体でこれが行われるようになり、1954年には国民の祝日と制定され、全国でお祝いをする日になりました。

「敬老の日」という呼び名になったのは1966年のこと。

それまでも「としより」というのはどうかと異議が起こって「老人の日」と呼んでいましたが、国民の祝日法が改正されたタイミングで呼び名が変わったのだそうです。

今も昔も変わらない特別な日のごちそう、うなぎ

敬老の日にはやはり、おじいちゃんやおばあちゃんが好きなおいしいものをプレゼントしたいものですよね。

毎年何を贈るか頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。

ふっくらやわらかい身がおいしいうなぎは、お年寄りへの贈り物として人気があります。

実は若い世代よりも高齢者のほうがうなぎが好きだということをご存知でしょうか?

総務庁の調査では、2人以上の世帯を年代ごとに区切ってうなぎの消費額を調べると、高齢者ほどうなぎをよく食べていることがわかったのです。

下記の表を見るとうなぎの消費額の7割以上を60代以上の高齢者世帯が占めているのがわかります。

平均すると、年に1度はうなぎの蒲焼を食べていることになります。詳細はこちら

高齢者が幼かった頃にはすでにうなぎは高級品で、土用の丑の日や特別な日のごちそうでした。

そうしたことも手伝って、いまや高齢者施設などでもうなぎは人気メニューなのだといいます。

うなぎは今も昔もごちそうの代表で、だからこそ贈られて嬉しいもののひとつだといえるでしょう。

健康や長寿を願って、栄養食になるうなぎを

うなぎは古くからスタミナの付く食材として、夏の暑い日を乗り切るのに食べることでもおなじみの食材です。

うなぎには豊富なビタミン類やオメガ脂肪酸が含まれ、栄養が不足しがちなお年寄りの栄養食にもぴったりです。

昔から親しんできたうなぎの蒲焼は香りもよく、食が細くなっているときでも自然と食欲がそそられます。

また、身がやわらかいので食べやすい点も、敬老の日のプレゼントに贈るのに良い理由です。

ふっくらとやわらかく栄養のつくうなぎを贈って、ますます元気に長生きしてもらいたいものですね。

敬老の日には大五うなぎ工房のうなぎ蒲焼を

栄養がつき、やわらかくておいしいうなぎの蒲焼はお年寄りの大好物となれば、敬老の日のギフトにはとびきりおいしいうなぎを用意したいものです。

大五うなぎ工房のうなぎ蒲焼は、国産のプレミアム活鰻のなかでも、やわらかさや色艶はもちろん、香りやコク、食感や脂乗りのいいものを厳選して使用しています。

また、大五うなぎ工房の蒲焼は、ミシュランで星付きの割烹料理店、東京・荒木町の「鈴なり」料理長の村田明彦氏と共同開発した逸品です。

独自の技術でしっかりとおいしさを閉じ込め、ふっくらとやわらかい、とろけるような食感が楽しめるように焼き上げています。

さらに、古来より受け継がれてきた秘伝のタレを使用することで、うまみもたっぷり感じられるうなぎを、風味を損なわないように急速冷凍。

贈答用の化粧箱に入れてお届けします。

大五うなぎ工房のうなぎ蒲焼はこちら

歯が良くないお年寄りにも安心して贈れる「ひとくち蒲焼」

うなぎが大好きなおじいちゃんやおばあちゃんに贈るうなぎは、やはりとびきりおいしいものを選びたいものですが、食べやすさや使いやすさを考えたものだとさらに良いのではないでしょうか。

大五うなぎ工房の「ひとくち蒲焼」は、敬老の日のために特別に開発した蒲焼です。

お年寄りは入れ歯で硬いものが食べにくかったりしますが、そんなおじいちゃんやおばあちゃんが食べやすいように、焼きダレや熱のかけ方を調整することで、通常のものよりさらにふっくらとやわらかく仕上げてあります。

「鈴なり」の料理長である村田明彦氏と、健康長寿を願い共同開発したひとくち蒲焼は、入れ歯の方でもすんなりと噛み切れ、お箸を入れるとすっと切れるやわらかさです。

ひとくち蒲焼に使われているうなぎは稚魚からこだわり、国産極上うなぎの中からさらにやわらかいものを吟味しています。

また、食が細くなったお年寄りでも食べ切れる、ひとくちサイズのパックになっているので、ちょっと食べたいときにも重宝します。

ミニサイズなので冷凍庫で場所も取らないことや、ストックしておけばお孫さんが来たときの食事に出すのにもぴったりです。

大五うなぎ工房のひとくち蒲焼はこちら

今なら敬老の日のメッセージカードが無料!

敬老の日のギフトにうなぎの蒲焼をお求めいただくと、今なら敬老の日のメッセージカードを無料でおつけします。

元気に長生きしてほしい気持ちを込めて、大五うなぎ工房のひとくち蒲焼をぜひご利用ください。

お知らせ新着記事

ブログ新着記事

よく読まれている記事

ブログカテゴリー

ブログタグ一覧