激辛の歴史は40年

コンビニ先行販売のペヤング史上最強の激辛商品「ペヤング 獄激辛やきそば」を購入・試食してみました。今回の「獄激辛」は2018年8月に発売された「ペヤング 激辛やきそばEND」の<3倍>の辛さです。

2018年8月に放送されたテレビ朝日番組「ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~」において、「ペヤング 激辛やきそばEND」の「スコビル値(辛さの指標)」を計測していました。その番組によると「ペヤング 激辛やきそばEND」のスコヴィル値(SHU)は500SHU。今回の「獄激辛」は「ペヤング 激辛やきそばEND」の<3倍>ということですから1500SHUと推測できます。
ブログで以前紹介しましたが、タバスコの辛さが3,000SHU、唐辛子(鷹の爪)は30,000SHUです。「ペヤング 激辛やきそばEND」の1500SHUは、さほど高い数値には見えません。
実はスコヴィル値は、辛さの中でも唐辛子に含まれる辛さ成分「カプサイシン」のみを計測した数値です。人間に「辛さ」「痛み」を感じさせるものにはカプサイシン以外にも、わさびなどの辛味成分であるやアリル化合物、胡椒に含まれるピペリン、ショウガオールやサンショオールなど様々あります。また、辛さを強めるような補助成分や配合などが考えられますので「スコヴィル値が高いほど辛い」ということにはなりません。「ペヤング 獄激辛やきそば」にも、カプサイシン以外のいろんな辛味成分が使われている可能性があります。

実食してみたところ「ペヤング 獄激辛やきそば」は、インスタント食品としてはかなりの辛さでした。辛味成分が不明なので、何の辛さなのかは分かりませんが、個人的な感想としては「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」(セブンイレブン・夏季限定) に匹敵する辛さで、胃のあたりにキリキリと痛みを感じるほどでした。
試しにトッピングとしてキャロライナ・リーパー(約200万SHU)を振りかけてみたところ、破壊力抜群の激辛料理となりました。

TV番組やコンビニなど、身近に「激辛」を見かけることが多くなっているような気がします。現在は第4次激辛ブームだそうです。
第1次は1980年代にカレー店が「辛さ○○倍」メニューを打ち出して、チャレンジ意識を煽った頃だそうなので、日本における激辛の歴史はわずか40年ほど。第5次、第6次とブームを重ねるごとに、より激しい「辛・美味しい」料理の登場が期待されます。

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