免疫機能を高めるビタミンDは「万能ビタミン」

5月18日放送のNHK「あさイチ」で、新型コロナウイルスの影響がつづく今こそ知っておきたい免疫力UPに大切な栄養素として「ビタミンD」が、また「ビタミンD」を豊富に含む食品として「うなぎ蒲焼」が紹介されていました。

うなぎ蒲焼ミニカットなら約6マイクログラム

13種類あるビタミンのひとつ「ビタミンD」は「万能ビタミン」とも呼ばれ、免疫系の細胞の働きを良くする作用があります。また、ビタミンDが不足すると免疫機能の低下や、カルシウム吸収量の低下などにつながるといわれます。高齢者においては、骨折や骨粗鬆症などを防ぐ意味でも、健康を維持に大切な役割を果たす栄養素です。
厚生労働省では食事から1日8.5マイクログラム(0.0085ミリグラム)のビタミンDをとることを目安(18歳以上/男女)としています。ビタミン D には2つの供給源があり、日光中の紫外線の照射を受けて体内で合成される場合と、ビタミンDを豊富に含む魚やキノコなど食事を通して体内に摂取する場合があります。うなぎ蒲焼にはビタミンDが豊富に含まれ、文部科学省が発行する「日本食品標準成分表」によると、100gあたり19マイクログラムのビタミンDが含まれています。これは厚生労働省の摂取量目安の2倍の量です。

ビタミンDは、日光を浴びることで体内で合成されます。厚生労働省では日光浴で摂取するビタミンDの目安を1日10マイクログラムとしています。太陽光でコロナウイルスが不活性化するとした研究結果などもありますので、家に閉じこもりがちな方は1日20分程度、日光を浴びる機会を持つと良いかもしれません。
※5月の紫外線は夏並みと言われます。過度な日光浴は、皮膚がんリスクを高める恐れやシワやたるみ、シミやソバカスの原因となりますのでご注意ください。

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